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僕等がいた [Book]

右岸左岸を読んで以来、本が枯渇していた。
なかなか本屋さんでじっくり本を探す時間も無いのだが、
乗り換えの駅の中にある本屋さんへふらり立ち寄り、
とりあえず目に付いた小説を5冊購入、所要時間5分。

最初に読み始めたのは、
今すごい宣伝している映画の小説、『僕等がいた』。
どんなストーリーかも見ないで買ってしまった。

どうやら、コミック→映画→小説 という流れで
小説になったらしい。
もうコミックを卒業しちゃった私みたいなおばちゃんにはちょうどいい。
1.JPG
私はこの小説好きだな~。
何って、コミックから来てるからだと思うけど、青い!とにかく青い。
主人公の七美が17歳の頃から、7年間の物語。

17歳からすでに20年も経過しちゃってる私なんか、
知らず知らずのうちに心が錆びちゃって、どっか現実的すぎるのか
どっか人を信じられなくなってるのか、
何かにつけてそんなん綺麗事じゃん、って
思ってしまっているんだけど、
そういう感じが一切無くってすごい青い!青春ってやつですね。

文化祭とか後夜祭とか、おそろいのハッピとか合唱コンクールとか、
もう懐かしくって、あわーいモヤの中なのよねー。
さらに女子高だったからか、どうも共学とは違う青春を送っていたので
娘には共学の学校に行って欲しいわーなんて思ったり。

映画はたぶん観ないと思うけど、吉高ちゃんの七美かわいいだろうな~。
あとは釧路の風景もどんな風なのか、私が想像してる高校の屋上と青空と
同じように描かれてるといいなー。

さらっと小一時間で読めちゃう、軽くて胸キュンな小説でした。




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