ナカタ（中田 英）ブーム [スポーツ]
サッカーワールドカップも日本が負けちゃってから周りの雰囲気はすっかり盛り下がったけど、
私の中では、すっかりナカタブーム。
ブラジル戦が終了して、立ち上がれなかったヒデの姿に涙した人は多いだろう。
その姿に感動したっていうのもあるんだけど、私の中のブームの理由はそれだけじゃないんだ。
実は、友達の友達の友達がナカタだったんだ。（かなり遠いけど）
で、その友達に聞くところによると、彼はとっても努力家らしい。
そして、とても頭がいいらしい。
”頭がいい”、というのは、勉強ができるという低次元な比較ではなく、飲み込みが早く
物事をうまく進める上での方法論をうまく察知できる人という意味である。
つまり勘の良いタイプの人ということだ。
そういう人に憧れる私としては、すっげープラスポイントなんだな。
私が大好きなＱちゃんにしても、イチローにしても、スポーツの世界やその他の世界で
秀でて活躍できる人っていうのは、人一倍の努力、精神力、強靭な肉体、があると思うのだが、
ナカタもその一人であると思う。
イタリア語にしても、英語にしても、サッカーにしても、人並み以上の努力をして、
今のスキルを身につけているんだ。
イタリアに渡ってわずか３ヶ月程度で、インタビューにイタリア語で答えられるすばらしさ。
サッカーはチームプレーだから、言葉が通じないとうまくコミュニケーション取れないからね。
必死だったんだと思う。
そして友達の友達は、ナカタの高校の同級生らしいのだが、
彼はサッカーをやりながらも非常に勉強もできたらしい。
飲み込みが早く、集中力がある人だったらしい。
そういう話を聞いちゃったりすると、余計感情移入しちゃうんだな。
確かに、チャンスを活かせなかった柳沢だって日本代表になったみんなだって
努力していると思うけど、ナカタがこのワールドカップに懸けていた気持ちっていうのが、
あのブラジル戦が終わったときの彼の行動に現れたんだと思うんだ。
かつ、誰よりもすごい運動量で、熱い中全力で駆け回り、
ボールを持ってドリブルしながらも周りをみてパスを出す姿。
すばらしかったな～。
というわけで、今更ながらサッカーネタ。
賛否両論だと思うけど、
彼がこのワールドカップで燃え尽きず、引退しないことを決意して
また4年後も、サムライブルーで居て欲しいと願います。
ショック ヒデ引退 [スポーツ]
週一ご機嫌のゴスからの帰り、非常にショッキングなメールが・・・
ヒデが引退するってぇ～。ｂｙいしりん
ちょうど荻窪駅にてメールを受信。事実だとは思うけど、自分の目でニュースを見なきゃと
３速ギアの自転車を３速超特急で我が家へ帰宅。
あわててHPを確認。やっぱり事実だったんだ。
しかしながら彼がHPにアップしてる言葉の一つ一つが、とっても心を打ったんだ。
（影響されやすい私）
ｻｯｶｰ人生を旅に例え、今までの人生を振り返る。
そして、今回のワールドカップの敗因、自分たちの力を１００％出すことができなかったこと、
そのことを仲間に伝えることの難しさ、リーダーシップのとり方などなど、
彼らしい言葉で述べている。
彼がブラジル戦のあと、芝生の上で何を思ったか、４年間をどのように振り返ったか。
何かに真剣に向き合える人でしか味わえない高い壁。
目標が高いからこそ壁も高くなるんだ。
そういう熱い情熱が大好きなんだな、私。
向上心忘れるべからず、というありがたい教訓と、言葉で表すのがもったいないほどの、
熱い思いをHPから読み取れるよ。
お疲れ様でした。そしてこれからは、大好きなサッカーを楽しめる人であってください。
まもなく [スポーツ]
2年越しの念願。
カリフォルニアに居た頃は、よく練習に行ってたんだけど。
真剣にやろうと思ったら、妊婦になってしまったので、
練習もしてなかったんだが。
よし、やるぞと思って打ったのは久しぶり。
まったくフォームは決まってないけど・・・。
そうそう練習もいけないし、コースなんて絶対いけないと思っていたから、
半ば諦め気味だったんだけど。
ゴルフを続けるか、すっぱりやめるかの２択を迫られ、
ゆるーく続けようかな、と思ってたけどそういう雰囲気でもなく。
それじゃ続けます、と宣言したら、ゴルフ大好き一家のみなさんが
お下がりで譲ってくれたクラブのグリップを交換してくれたり、
中古で足りないクラブを買ってくれたので、
ゆるーい感じでも無く、なんだか真剣。
中古ユーティリティー１９００円。
いやいやしかし、ちょっと打っただけで滝のような汗が出た。
全身びっしょりになっちまった。
そしてコースデビューが決定。
大丈夫だろうか・・・。不安。
デビュー [スポーツ]
今回の軽井沢旅行のメインイベントはゴルフ。
早朝9ホールのコースでなんと4000円、というので
デビュー戦にはこのくらいが一番ということでデビュー戦決定。
メンバーはＤ氏、ばーびー、私の母、そして私の4人。
じいじと私の父は、家でベビ子と留守番。
ダブル爺ベビーシッターサービスにお願いしてしまった。
初日、
なんとか良いスコアを出そうと、得意の7番アイアンでゴリゴリ前へ。
とはいえ、芝生をはげ散らかしたり、カートを直撃したり、
なぜか真横に飛んでいったり大暴れ。
勝手にアイアンセットを買い換えたＤ氏は絶好調。
水を得た魚のように、楽しそう。あれだけ上手なら楽しいだろう。
途中、スーパーショットを見せてくれたばーびー。
さー、構えて。
打った途端に、足が滑ったらしく、ものすごいことになってた。
なぜか自分のスイングの反動で、後ろに飛び跳ね、帽子まで吹っ飛んでた。
それとは逆に、2枚の写真とも、冷静に同じ格好で球を見送るうちの母。
すごいものを見せてもらいました。
この日は朝6時スタート、キリと朝露がすごくて、びしょびしょになった。
さらに半ズボンでプレーしたので、ブヨに刺されまくって、足が血だらけ。
次からは必ず長ズボン着用必須だ。
翌日も朝5時40分スタート。
またしてもダブル爺ベビーシッターサービスを利用して、コースへ。
せっかくだから、色んなクラブに挑戦しようと、
ユーティリティーや8番、9番、そしてバンカーにも入っちゃったからＳＷ
苦手のピッチングで寄せ練習など、スコアを気にせず練習モード。
やっぱり芝生をハゲ散らかしたり、池に入れたりと
あっちへこっちへ、走って移動するのが大変だったわ～。
いやー初めてのゴルフは苦痛だと聞くけど、
私はとっても楽しかったわ～。
そして自分の課題がたくさんあることに気が付いたので、
すごい良い経験だった。
時間の許す限り練習したいなあ。
棚からボタシューズ [スポーツ]
いやいや、それにしても長い連休。
私なんて、木曜日早退、金曜日病欠だったんで、
なんと・・・ほぼ１週間お休み。
ありがたいような、もったいないような。
せっかくの休みは何かせねば！と思いながら、
伝染病もあり、ほとんど何もせず
あっという間に最終日をむかえてしまった。
そんな不幸な私にも一つだけ嬉しいことが。
今までじぃじのゴルフシューズのお下がりを使わせてもらっていたが、
お古がまた元の持ち主へ返っていった代わりに、
新しい靴を買ってもらってしまった。
ありがたいような申し訳ないような・・・。
普通はじぃじが新品を買うと思うのだが、なぜか私に買ってくれるという。
というわけで、ヒリヒリする足でゴルフ屋さんで靴探しスタート。
ぴったりの靴を探すために
足のサイズをコンピューターで計測する機械にて計測。
お客様にお勧めのサイズ、25～25.5cmとの結果。
嫌な予感はしていたが、
「申し訳ございませんが、
当店でのレディースの品揃えは24.5cmまでとなっております」と
店員に気の毒がられた。
しかも、計測したときに気がついたのだが、
靴下が疲弊してつま先が薄くなっており、もうちょっとで親指貫通しそうに・・・。
私が靴を脱いで親指メッシュが露わになった瞬間の二人の空気・・・。
き・ま・づ・い
こういう時に限ってボロい靴下を履いているのだよ・・・。
もう恥ずかしいし、サイズの品揃えもないからいいや・・と思いかけたけど、
店員さんが一生懸命色んなメンズの靴を持ってきてくれる。
これはどうですか？これはどうですか？と。
いくらデカ足だって、ちょっとはかわゆい靴が欲しいのです。
あまりに一生懸命持ってきてくれるので、仕方なく試着。
しかし、ヘロヘロの靴下ではどうも感覚がつかめないので、
靴下を貸してもらえませんか？と申し出たところ、
試着用の新品の靴下を「こちら差し上げます」と何とも親切な一言。
彼も絶対、貫通しそうな親指メッシュが気になっていたに違いない。
親切にしてもらってるし、
仕方なくこのごっついシューズの中から選ぶのか・・・とあきらめかけたその時、
かわいい靴コーナーから、じぃじがデカサイズの在庫１つだけを発掘。
履いてみたらぴったり～。
というわけで、靴探しはいつも苦労するけど、
ありがたくぴったりかわいい靴を買ってもらったのれす、うひひ～。
しかし、店員よりも在庫のありかを知ってるじぃじって・・・。
さすがゴルフ屋の常連ってすごい。
またコースに行きたいわあ～。
3 Tours 観戦 [スポーツ]
とうとう、日本でも初ゴルフ観戦。
なんだかゴルフってずいぶん人気なんですねえ。
なんと、D氏妹あっぴが特別ご招待券をもらってきてくれたので、
またまた、あっぴパワーにあやかって、
3toursというチャリティーゴルフを見るべく千葉市原へ。
この大会は、男子プロ、女子プロ、シニアの賞金ランキング上位の選手のみが
出場できる野球で言うとオールスターみたいなもんらしい。
アメリカでPGAを観たときは、男子ゴルファーのすごいスイングと体つきに圧倒され
すげー殺人的ドライバー・・・と思うくらいで終わってしまったので、
今回、私は横峯さくらの飛ばしやスイングを、一目間近で見たい！という思いで行ってみた。
って良く考えたら、大人気の石川遼くんもいるではないか！
遼くんのTショットも一見の価値有りと、楽しみが増えた。
それがまた、やっぱり遼君人気、大渋滞。
早めに出たのに、駐車場前にて渋滞に阻まれ、1時間待ち。
なんとか招待客用の駐車場（かなりＶＩＰな位置だった）に車を入れ、
ぞろぞろと中へ。
すでに最初のダブルスは始まっていて、すでに13番ホールまで進んでいたので、
じぃじと2人でＴショットを見るぞ！と18番にて待ち。
プレー前の18番フェアウェイ。
女子用の赤いマークと、青いマークの間を陣取って、
女子も男子も座ってみちゃおう！という大作戦だったんだが・・・。
しばらくすると、ジェット尾崎登場。
青いマークのところで素振りを始め・・。げげっ、ここはシニアの位置だったんだ。
気づいた時には、上から片山晋呉がＴショットしてた。
そのうち、上田桃子が現れＴショット。
隣のオヤジが”桃ちゃん、桃ちゃん”と大興奮。
ちょっとおっさん、年考えなよ・・・。
こりゃーまずい、と第２組がくるまでに場所移動。
遼くんのＴショットを間近で見るために、男子プロの位置まで移動。
あんだけ待ってるのに、最前列は遼くんファンのおばちゃんにて
埋め尽くされており・・。
遼くんのオーラを浴びるのよ、という話を延々としてた。
ゴルフなんて見てもわからないから、本人からパワーをもらいたいんだと。
17番のグリーンが終わって、とうとう18番へ。
待つことおよそ30分、どうやら日本でのゴルフ観戦は待つことが勝負らしい。
ぞろぞろとやってきたご一行。
池田勇太、ＴＶのまま。そして遼くん、すっごい姿勢よく颯爽と歩く姿に
賞金王の風格あり。
遼くんのＴショットを楽しみにしていたが、18番は池田勇太の番だった・・・。
楽しみにしてた横峯さくらのＴショット。いやーすごい。
スタンスが広いからか、地面に下半身が埋まってるようにまったく動かない。
ああいう風に固定しないと、ばしーんと飛ばないんだな、とかなり参考になった。
いやーそれにしてもやっぱりプロはすごい。
どの方も、狙ったところにちゃーんと玉が落ちるのですねえ。
第２打付近にて待ち構えてたばーびーの前に、
全チームの玉がやってきたようで、
ばーびー＆あっぴは、超間近にてみんなのセカンドショットを見れたって。
午後から、シングルの試合だったけど、どっかの有名神社の初詣級の人だかり。
天気は良かったけど、芝生もぬかるんでいて歩きづらかったし、
限られたランチスポットはかなりの行列だったので、
さっさと諦め観戦終了。
日本のゴルフツアーはＴＶで観るのがいいですね・・・。
ん～ [スポーツ]
ＴＶをつけてスタンバイしてたんだけど、気がついたら寝てたし・・。
気になってかなり早起きしてニュースみてがっかり。
いやーっ、でもグっときました。
岡田監督「勝たせてあげたかったのに・・自分の力不足で」と。
世の中、責任を取らない人が多い中、あれだけバッシングされて、
ダメだダメだと世間にいわれ続け、その中で選手達をまとめて、
最後は自分が反省すると。
人としてホントすごいなーと思います。
お疲れ様でした。
軽井沢72 西ゴールド [スポーツ]
甲子園だと、ちょっとした常連っぽいけど、
ゴルフとなると、この響きはド素人。
しかも前回の２回は、ハーフを２回だったので、
18ホールを回るのは初めてである。
前回は、山アリ谷アリOBだらけのコースで、
本当に苦痛だったので、今回はリゾート楽々ゴルフコースを選択。
見よ、この高低さのないコースを！！
軽井沢のくせに、この日はすっごい日差しの強さ。
空が青々、草の緑も美しい。
真剣に練習し始めたのが今年、年明けの冬から。
だいたい週に１度は打ちっぱなしにて練習。
夏にコースを回ることを目標にやってきたので、
私にとって練習の成果を発揮するための、この１日だったのである。
素人ながらに感じるゴルフの難しさ。
まずは、クラブにボールを当てること。これが難しい。
２年前はドライバーでの空振りを、一体何回したことか。
今年はティーグラウンドにて空振りをしないよう、ドライバーを徹底的に練習。
ドライバーでの空振り、OBは今回０回！！
そして短いアプローチも打ちっぱなしで徹底的に練習したので、
９Ｉと、Ｐを持ったら、絶対に飛ぶ距離というのを体に覚えさせた。
これもまた、失敗０。この半年の目標を達成した！！
全然駄目だったのが、練習をしてなかったパター。
ドライバーとアプローチが良くても、ちゃんと穴に入らなきゃ意味がない。
一体何回、グリーン上で行ったりきたりしたことか・・・。
パターの練習はどうしたらいいのだろうか。
ゴルフ場には、パターの練習場があるのだが、
とっても混雑してるので、私のような素人が、行ったり来たりしてると
正直迷惑っぽい・・・。
たっぷり汗をかいて、飲むビールは最高。
ランチでビールを飲んじゃった後は、大崩れ。
ま、楽しむにはいいけど、真剣にやるならランチのビールはいかんです。
というわけで、次回のラウンドまでの課題。
・ユーティリティーをちゃんとヒットさせる
・ロングアイアンでベスト飛距離をキープする
・パターを操れるようになる
この３つ。
課題は見えたけど、本当に楽しかった。
何よりも、またやりたい！と思うことが大事でしょ。
ゴルフ闇練はつづく・・・・。
努力の人 [スポーツ]
きっかけは、5歳の誕生日プレゼントに、ばーびーから
本物のジュニアゴルフクラブセットを買ってもらったこと。
ゴルフ、やりたい！と言っていたけど、どうせすぐ飽きるだろうと思いつつ
週１回、ジュニアコース（といっても生徒は１人・・・）で通わせてもらうことにした。
（スポンサード byばーびー）
最初はゴルフクラブを持つこともできず、自分のクラブは長すぎて
先生からさらに短いクラブを借りて、基礎の基礎から練習を始めた娘。
冬のめちゃくちゃさむーい時、夏のもんのすごい暑い時、
時には集中力がなくてボールで遊んじゃうこともあったり、
行きたくないと言ったりダラダラしてることもあり、
まあまあお遊びかなーという程度でやっていた。（と思っていた）
練習場では最年少のプレーヤー。
数ヶ月前から背が伸びてきて、やっと自分のクラブを使えるようになった。
先生もすごく熱心で一生懸命、5歳児の気まぐれにも負けず教えてくれていた。
独自の級も設定してくれて、1ヶ月に1回ずつ、進級テストをやってくれる。
18級は、先生に挨拶できること、ゴルフクラブを持っている人のそばに寄らないことなど
基本的なところからスタートするのだが、
先月は、2ｍのパットを5球中3球入れることだったらしい。
熱心なD氏は進級テストの様子を見ていたそうだが、
2球は難なく入ったそうだが、3球目、あと少し、ほんの少しのところで入らなかった（らしい）。
娘は、テストに不合格だったことが本気で悔しかったらしい。
帰りの車の中で、泣いて、泣いて落ち込んで。数時間一切喋らかった。
あんなに娘が悔しがる姿を、初めて見て、彼女は実は真剣に頑張っていたんだということを
初めて知ったのであった。
とはいえ、「練習しないからできなかったんでしょ」と厳しい言葉などを言ってしまった。
「プロは失敗した時、すぐに立ち直ってプレーするんだ」と
自分だったら全然そんなことできないくせに、偉そうな助言などをしていた。
そうは言いながら、逆に、こんなに小さいうちから悔しい思いをさせていいんだろうか？と
私自身も本気で悩んだのであった。
私が練習を覗きに行くと、娘が集中力を欠くこともあり、最近はほとんど見に行かず
私は私の練習で忙しかったのだが、
今日は久しぶりにじっくり練習を見ることにした。
進級テストに落ちたことでモチベーションが下がっていたりして、と思ってやや心配だったし。
しかし、一回進級テストに落ちたことで、目の色を変えて練習する姿。
今まで振れなかった自分のウッドもちゃんと振れるようになっていたし、
集中力を持ってしっかり練習していた。
私より、しっかりクラブの芯を捉えてボールを打っていて感動してしまった。
「上手にできるようになったね。お母さんびっくりした！」と言ったら、
先生が「お母さん、ありがとうございます。本当に上手になってきたんです」と
先生が涙を流して感動していた。
やはり先生も先週、進級テストに合格できなくて悔しがる娘を見て、
小さい子には厳しすぎただろうか、と悩んでいたらしい。
でも、上手になるには悔しがることが大事なんです！と言っていて、
先生も心を鬼にして教えてくれていたんだなあと思って私も感動。
先日小学校2年生の女の子が体験レッスンに来ていたのだが、
娘と背の高さはほぼ同じ。
だけどやっぱり小学生ともなると筋力が違うので軽々クラブを振れていた。
ひょろひょろと背が高い娘は、まだ手も小さく筋力もないので
ゴルフクラブを持つだけでかなり大変そうだが、
しっかり体を作って、D氏と私と3人でプレイできる日を楽しみに
（というか、私が落ちこぼれになるのは目に見えてるが・・・）
これからもゴルフだけは続けて欲しいと思った母なのであった。
