コネチカット ワイントレイル ~Hopkins~ [コネチカットワイントレイル]
アメリカでワインといったらカリフォルニア。
NapaだのSonomaだの、Santa Barbaraだの色々有名だけど、
色々調べてみたら、実はコネチカットワインっていうのもあるのよね。
で、ワイントレイルなんていうのがあって、
コネチカットを西と東エリアに分けて、2つのトレイルがあったりするのだ。
私の中のイメージでは、
ワイナリーとは、景色のよい場所にあり、
ピクニック&ドライブ気分で気軽に行けるって感じ。
数あるトレイルの中のワイナリーのうち、
そのイメージどおりのワイナリーらしき所を検索して
またまた出かけたくないD氏を説得。
「こんなに冬が寒い場所でワインなんて・・・」と言われたけど、
「アイスワインは寒いところじゃないとできない!!」と強気な発言。
実はアイスワインが無かったらどうしよう・・・と思いつつ
無理やりワインヤードに連れ出した。
コネチカットの西の方は、のどかな田舎の風景が広がるのだ。
以前にCovered Bridgeに行ったときも、田舎道を楽しみつつドライブしたので、
今回ものんびり下道の旅。
<写真>クマーズとのどかな風景、その1。
途中、乳牛がいる牧場なども通り過ぎる。
うわー、牛だ!!と言って、車を降りて写真撮影に向かったが、
赤いTシャツを着ていたからか、のんびり座っていた牛がこっちにむかって
突然立ち上がって歩いてきた!!
たいした柵もなくて怖かったので、すみませんっ!といって立ち去ったけど。
途中通り過ぎたLitchfieldって街がすごい綺麗だったわ。
アンティーク家具屋がたくさんあるこの街。
オープンカフェとかおしゃれなお店が軒を連ねてて素敵~。
ここからさらに山道に入った所に、湖を発見。
なんかボートレースが催されてて、すごい人がたくさんいた。
コネチカットワイントレイル その2 ~ Sharpe Hill Vineyard ~ [コネチカットワイントレイル]
さて、前回はコネチカット西部へ、ドライブがてらワインヤードに出かけた我らだったが、
コネチカットには、まだまだワイナリーがたくさんある。
今まで行ったことがなくて、おいしそうなワインがありそうな場所・・と
色々調べて、コネチカット東部まで、美味しいワインを求めドライブ。
Sharpe Hill Vineyard
108 Wade Rd Pomfred CT 06258
緑のトンネルを抜けると・・・
一面に広がるコーン畑&草原。
そしてその奥に
小川が流れるのどかな山奥。
この看板が目印。
この赤い小屋がワイナリー&レストラン。
なんでもここは、今までに250個ものメダルを獲得したことがあるそうな。
コネチカットのワイナリーは、色々見てるとわりと新しいのが多いんだけど、
ここが規模が最大で、かつ表彰された回数が多いそうだ。
それは行かなくては!ということになり、ここに決まったわけである。
あ、ちなみに金曜~日曜の11時~5時までの営業らしい。
今日は平日だから、きっと空いてるだろう、と思って行ったんだけど
思いのほか混雑しててびっくり。
これらが表彰を受けたワインたち。
ありえないほど、メダルをかけられてるワインもあったりして。
テイスティングの種類は2つあって、
すべてのワインを飲みたい場合は$10、5種類で十分だわ、という人は$5。
いずれもお土産用に試飲したグラスを持ち帰れる。
一番最初に飲んだ、Ballet of Angelsという白ワインが最高に美味しかった。
左から4番目のありえないほどメダルをぶらさげてるワインなんだけど。
今までに76個のメダルを獲得してるらしい。
あ、ちなみにワインは好みがあるから、一応書いておくけど、
私の好みはフルーティーで飲みやすいワイン。
このワインは、グラスを口に近づけただけで、ぶどうのいい香りが香ってくるんだ。
でも味は、すっきりしてて、めちゃくちゃ好み。
しかも安い・・・。ので3本買ってきた。
あと、お一人3本まで、と書いてあった赤ワイン
Pontefract。
デザートワインって書いてあったけど、超まろやか。
行く道すがら、牛がたくさんいたり、馬がいたり、
Farmがたくさんあったので、ここは絶対美味しいだろうと、
立ち寄ったアイスクリーム屋。
味は普通だったけど、ありえない程大きかった。
これ、Sサイズ・・・。
で、ワインはいろいろ吟味した結果、4種類のワインを買って帰宅。
我が家の拾ったワインラックが、やっと充実してきた今日この頃。
結構渋めのワインが多かったので、渋めが好きな人は楽しいワイナリーかもね。
コネチカットワイントレイル その3 ~Sunset Meadow Vineyard~ [コネチカットワイントレイル]
今日はワインが飲みたいな~、と思ったけど
あいにくの日曜日。お酒はどこも買えましぇーん。
マサチューセッツまで買いに行くか、という話にもなったけど、
ならばBuy Local!ワイナリーに買いに行こう、ということになり。
行ってきました、新たなワイナリーへ。
Sunset Meadow Vineyard。
599 Old Middle Street(Route 63),Goshen,CT 06756
コネチの西の方って本当に美しくて、田舎だけど、その田舎加減がとても好き。
道沿いにはScenic Roadの看板が多数あるだけあって、沿道がとっても綺麗。
この小さい小屋がテイスティングルーム。
なんでもここのワイナリーには、2008年International Eastern Wine Competitionで
銅メダルを獲得したワインや、銀メダルを獲得したワインがあるとのこと。
さっそくテイスティング。
ワイングラス付きで6種類試して一人$6。
残念ながら、銀メダルを獲得したワインは売り切れ、なので試せなかった。
個人的には、フルーティーなワインが好きなので、
Cayuga Whiteという銅メダルを獲得したワインが美味しかった。
ここのワイナリーのワインは、ぜーんぶ、めちゃくちゃ美味しいとは言えないけど、
結構独特の味がするワインがあったよ。
ここでおつまみで食べても良いクラッカーが美味。
ガツガツ食べてしまった。
たまたま隣でテイスティングしてたおっさんが、Connecticut Wine Trailの
パスポートとやらをもらっていたので、私もちゃかり貰ってきてしまった。
この中に現在Openしてる24のワイナリーの場所と紹介が載っており、
さらに4つ、また新たにOpenするワイナリーの情報が載ってる。
感想などを書き込める形になっており、スタンプラリーみたいな気分になる。
というわけで、赤2本と白1本を購入。
フルボディーの赤ワインに合わせて、リブアイを焼いてみた。
美味しかった~。
コネチカットワイントレイル その4 ~Haight-Brown Vineyard~ [コネチカットワイントレイル]
今週末はアメフトを観戦に、Pittsburghまで行っちゃおうか、なんて
話していたんだけど、地図で見ただけでも、すごい遠いので
すっかり意気消沈。
結局TVで観戦してるんだけど、すごい雪降ってるみたい。
行かなくてよかった・・・・。
先日クローゼットを掃除してたら、$100札が1枚見つかった。
これで宴会を開くか、それとも酒でも買うか、と考え
結局また新たなワイナリーに美味しいワイン探しに出かけた日曜日。
西へ東へ、ワインを求めて走ったけど、やっぱり西コネチが一番美しい。
なので、また今回も西エリア。
Haight-Brown Vineyard
29 Chestnut Hill Road, Litchfield,CT,06759
ここはテイスティングだけなら、プラスチックカップで$5。
グラス付きなら$7で8種類のワインが楽しめる。
ワイングラスが結構おしゃれだったので、グラス付きでテイスティング。
これはロゼ。
色がすごい綺麗だった。
この白ワインが美味しい、とか感想を言うと、
ならばこれはもっと美味しいかも、と、テイスティングで頼んでないワインまで出してくれる。
なんだかんだ、お勧めされて10種類のワインをテイスティング。
今まで4つのワイナリーに行ったけど、私はここが一番好き。
テイスティングルームの雰囲気もよかったけど、味が一番好み。
フルーティーなワインがたくさんあって、デザートワインなんかも種類が多い。
11月から1月の3ヶ月しか販売しない、リンゴとクランベリーを混ぜた
フルーツワインが美味しかった。
このワイナリーは、おつまみもたくさんあって、
チーズプレートとかチョコプレートとか、もちろん有料だけどのんびり楽しむのも良いかも。
テイスティングといいながら、かなりの量をついでもらえるので、
安いワインバー状態で、地元の人らしき人が、ガンガンおつまみを食べながら
飲んでたな。
このワイナリーは、30年くらい歴史があるそうで、
4つのワイナリーに行ってみて思うことは、
歴史が古いワイナリーの方がやっぱり美味しいってこと。
獲得したメダルの数々。
ジャムとかドレッシングとかも売ってる。
そして、やっぱり美しい、西コネチ。
途中でいつも見かける湖。
これも、もうすぐ凍るのであろう。
日本へのお土産も含め、ワインを箱買い。
これから飲むのが楽しみだわい。
うしゃしゃ。
コネチカットワイントレイル その5 ~Heritage Trail Vineyards~ [コネチカットワイントレイル]
やっぱりなんだかんだ言いながら、Black Friday、
D氏が欲しかったWeb Cameraとマイクを買いにBest Buyへ。
いやいや、そしたらすごい人。
駐車場もすごかったけど、店の中もこれだけ混んでるのは初。
ちと解りづらいけど・・・。
レジであまり並んだこと無かったけど、今日は長蛇の列だった。
目玉商品はほとんど残ってなかったみたいだけど、すごい人でびっくり。
モールに行くまでも結構な交通量。
日本の初売りっぽい。
今日は何も予定が無かったので、とりあえずまた新たなワイナリーでも行ってみよう、
ということになり、第五弾コネチワインの旅。
なぜかフリーウェイが閉鎖されてたので、下道でのんびりドライブ。
ワイナリーめぐりの楽しみの一つとして、田舎道をドライブすること。
本日見かけたのはこちらの湖。
ここコネチには、本当にたくさんの湖がある。
山道を走っていて、ふと木が無くなると湖が出現する。
枯れ木がたくさん生えてる湖?っていうか池もある。
今日はわりと暖かい。というか今年は去年に比べてだいぶ暖かい。
肌に刺さる寒さが、さほど無い。
けど・・・。
岩から流れ出た水が凍ってる。ちょっとすごい光景。
コネチカットワイントレイル その6 ~Bishop's Orchards~ [コネチカットワイントレイル]
最初は暇つぶし&興味本位で行っていたワイナリー。
でも、本当に好きになってしまったのです、コネチカットワインが。
全ワイナリーに行ってみたい、という果てしない?欲望も出てきており、
残り数ヶ月で、いったい何本のワインを試すことができるのか、
いくつのワイナリーに行けるのか、楽しみである。
チラっと触れたことがあるかもしれないが、あえてまた説明しよう。
こんな感じで、コネチを東半分と西半分に分けて、ワイントレイルと名づけられた
ワインの道があったりする。
いくつものワイナリーを1日で廻る人々もいるらしいけど、
たいてい我らは、チラっとドライブがてら、休日の午後に出かける。
我が家は幸い、コネチカットの中心、Hartfordなので、
どこに行くのも同じくらいの距離で行ける。
CA在住時も、いくつものワイナリーを訪ね、
テイスティングなどを楽しんでいたんだけど、
ワイナリーの規模がぜんぜん違うんだよね。
コネチカットのワイナリーは、CAに比べるとすごい小さい。
ブドウ畑も小さい。
以前CAのSonomaに行ったときに、そのブドウ畑の大きさにびっくりしたものだ。
車でどんだけ走っても、ずーっとブドウ畑。
CAに比べて、コネチは山がちだし、広大な、だだっ広い場所というのが少ない。
だから必然的に規模も小さくなってしまう。
味、これも全然違う。
特に赤ワイン、好みもあると思うけど、CAのワインに比べると、
まろやかさが少ないのだよ。
フルボディーのどっしりした赤ワインというのが、少ない。
白ワインもドライなものよりも、フルーティーなものが多い。
後味がすっきりしてるフルーティーなワイン、
ワイナリーの人が大抵言うんだけど、後味がCrispyなワインなのだ。
とまあ、私は全くワイン通じゃないんだけど、思わず違いを熱く語りたくなる。
コネチカットワイントレイル その7~Chamard Vineyard~ [コネチカットワイントレイル]
先日は、果樹園がお遊びでやってるワイナリーに行ってしまって、かなりがっかり。
今度は本格的なワイナリーを探したくて
またまたコネチを南下し、雪の中、Clintonまで。
なるべくフリーウェイを使わないで、山道をノロノロ。
途中で雪がかなり降ってきて、視界も悪くなったけど、道路はこのとおり除雪済み。
到着したのは、Chamard Vineyard。
コネチの色んなワイナリーをネットで見てるけど、
ここのワインのみ、ラベルにぶどうの年代が書いてある。2007年とか、2006年とかね。
他のワイナリーは、あんまり書いてないのよ。
年代が書いてあるってことは、ある意味ビンテージを目指してるのかな、と思って
すごい興味があったので、色々探した中ここに行ってみた。
粉雪舞うワイナリーの入り口。
なんでもこのワイナリーは、コネチカットマガジンという雑誌で、
11年連続 No1ワイナリーとして表彰されているそうだ。
中に入ると
メダルを下げたワインがたくさん。
これは期待できる!!とワクワクしながらテイスティング。
6種類試せて、$5。ワイングラスは無し。
気に入ったのがあれば、グラスワインとして注文することもできる。
だいたい1杯$5~$7くらい。
すごく雰囲気の良いワイナリーで、夏にはピクニックがてら、地元の人がやってくるらしい。
テイスティングした中で、鋼の樽で発酵させた、というStone Cold Whiteというのが
結構すっきりしていて、香りも良く美味しかった。
その他の白ワインは・・・。うーん、いまいちかな。
2004年Chardonnayは一押しだったみたいだけど、私はあまり好きじゃない。
この中で、2007 Roseが最高に美味しかった。
うーん、正直微妙なラインナップと思いつつ、最後にテイスティングしたから、
余計に美味しく感じたのかもしれないけど、これ、コネチのロゼの中で最高に美味しい1本。
色もすごく綺麗で、なめらかで、すっきりしてて、どんな料理にもぴったり合いそう。
お値段もかなりお手ごろで$12.99。
これ1本だけだったら、No1ワイン、in コネチだよ。
誰かに試してもらいたくて、これも日本へのお土産に入れておいた。
「同じワイン2本も買うなよ!」と批判されたけど、客観的な意見も聞きたいし。
というわけで、日曜日の夕飯は、ワインに合わせて、
肉&魚料理。
豚肉のディアボーラ風と、サーモングラタン。
肉にも魚系にもクリームソースにもぴったりのロゼ。
お勧めの1本に出会えて、なんか達成感。
コネチカットワイントレイル その8 ~Gouveia Vineyards~ [コネチカットワイントレイル]
年明け1回目のワイントレイル。
ちょっと本格的なワインが飲みたくて、
これぞザ・ワイナリー的なニオイのするワイナリー探し。
色々調べた結果、かなり色々賞を受賞しているワイナリーに
行ってみることにした。
Gouveia Vineyards
1339 Whirlwind Hill Rd
Wallingford, CT 06492
(203) 265-5526
夏はピクニックにも最適というこのワイナリー。
広大な敷地で、ワインのボトルからラベル、もちろんブドウも発酵場所も
すべて、ここでやっているらしい。
丘の中腹にあるワイナリーの建物。
ずいぶん新しいな、と思ったら2004年に建てたばかりだとのこと。
ワイナリーのおばちゃんから聞いた話では、
オーナーはポルトガルから来た人らしく、オーナーのお父さんも
ポルトガルでワインのぶどうを育てているらしい。
ワインテイスティングは$5で、5種類のワインが楽しめる。(グラス付き)
白も赤も、わりと辛口。
コネチカットワインの赤は、どっちかっていうと渋みが少ないさらっとしたワインが多いけど、
ここの赤は、比較的フルボディーで本格的。
絶景の雪景色をみながら、ボトルワインやグラスワインを楽しむこともできる。
このワイナリーは、水もジュースも持ち込み不可。
すべて販売してるので、それを買ってくださいとのことらしい。
その代わり、食べ物に関しては、どんどん持ち込んで、ワインを楽しんで欲しいそうだ。
毎週土曜日の夕方には、ギターの生演奏があるそうだ。
かなーり広い建物。
レストランみたいな素敵な建物で聴くギターの生演奏も格別だろうな。
そして9月には、ぶどうの収穫ボランティアを募集してるそうで、
すっごい楽しいから参加してみたらいいわよ、と薦められた。
あー、一度でいいからやってみたかった~。ぶどうの収穫。
ぶどう収穫に遊びに来ちゃおうかな。
というわけで、本日は赤2本、白1本の3本プラス、特製クラッカーを購入。
明日は近所のワイン好きの皆さんと、ワインパーティーをする予定。
みんなで美味しく飲もうっと。うきゃっ。
コネチカットワイントレイル 連載終了 ~ふたたびHopkins~ [コネチカットワイントレイル]
ちょうど1年ぶりに、Hopkinsへ最後のテイスティングに出かけた。
もしかしたら、新しいアイスワインが出来てるかも、という淡い期待を胸に、
最後のワイナリーめぐり、締めくくりはここだろう、と
我が家から車で2時間弱のドライブ。
まずは田舎の風景などなど。
Heublein Towerにもハイキングに行ったなあ~。
ここ2週間で景色がすっかり新緑になった。
途中で見つけた小さい街。
おしゃれなキッチン雑貨のお店があって楽しそうだった。
で、なんとこの建物の裏手に
天然の滝発見。
ナイヤガラの滝に行きたかったけど、Swine Fluも気になるところだし、
予約もしてなかったから、もういいか~という話になり、
変わりに小さい滝を拝むこととなった。
お手軽にマイナスイオンが浴びれたので、ヨシとしようか。
滝は45号と202号の交差点付近にあるよ。
さーそして、到着。
Hopkins
今回はワイナリーの担当の人が、超日本好きで、
めちゃくちゃ日本についての色んな質問をされてしまった。
彼は、侍や忍者はドラマの世界の話だと思っていたそうで、
本当にあった話だ、と教えてあげたら、めちゃくちゃ驚いてた。
新しいアイスワインは、あと2週間後くらいに発売されるそうで、
昔買ったことある2006年のアイスワインをまたしてもテイスティング。
やっぱりここのアイスワインは美味しい、けど高い・・・。
ここで買ったワインについては、追々ワインブログで紹介します~。
というわけで、我らのコネチカットワイントレイルの旅は今回で終了。
約1年間のワイナリーめぐり、
冬季閉鎖してるワイナリーとか、気になってたところもいくつかあったけど、
ワイン好きのお友達とか、その他評判とかを聞いてみると、
我らが行ったワイナリーに取りこぼし無し、大成功のチョイスであったと自画自賛。
Hopkinsの担当の人にも熱く語ってしまったが、
ここに来なかったらワインをこれほど好きにならなかった、と思う。
あと、自分の好みのワインっていうのが、どういうのか解ってきたしね。
そしてワイナリーまでの田舎道をのんびり走って、自然を楽しみ、
本当に良い思い出になったな~と。
最後に、Lake Waramaug State Parkへ。
一応Beachがある。
水がめちゃくちゃ透き通っててきれいな湖。
のんびりワイナリーめぐり、楽しかった。
コネチカットワイン、最高!!
是非みなさまも、足を延ばしてみてください。